本日は参加者数57名以上、観察種数は31種(内、冬虫夏草1種)。
萩本先生にマツカサ生のきのこのお話、森本先生に苑内きのこ観察の解説をしていただきました。
コガネニカワタケの仲間 (シロキクラゲ科)
ハチノスタケ(タマチョレイタケ科) 冬によく目にする二種。
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ハダイロガサ(ヌメリガサ科) 冬に数少ない、きのこ型をしたきのこのひとつ。 マンネンタケ (マンネンタケ科) この季節まで残っているのは珍しい。
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セミノハリセンボン (ノムシタケ科) 弟40回顕微鏡観察会 参加者18名。きのこ6種、変形菌3種を観察した。 |