2017年9月〜2017年11月秋
きのこ会観察風景・きのこスナップ
11月19日第174回例会 風景 

 本日は参加者数70名以上、観察種数は41種(冬虫夏草、変形菌は観察なし)。Highslide JS
    ニセマツカサシメジ
(ホウライタケ科)先月に続いて萩本先生より「マツカサ生のきのこ」についてのお話を聴かせていただいた
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    チチアワタケ
   
(ヌメリイグチ科)

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  カニノツメ(アカカゴタケ科)
晩秋の御苑でおなじみのきのこ

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    イボテングタケ
    (テングタケ科)
今年最後の発生かもしれない。

Highslide JS    クロゲシジミタケ
(シジミタケ科)
黒くて小さなきのこ。かさには名前の通り、毛が生えている

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10月9日第173回例会 風景 
 本日は参加者数71名以上、観察種数は43種(内、冬虫夏草3種、変形菌4種)。
Highslide JS    ササクレヒトヨタケ
(ハラタケ科) まだ幼菌。成熟すると傘が黒く溶ける。
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ノウタケ(ハラタケ科)
Highslide JS    カキノミタケ(マユハキタケ科)
先月に続き観察できた

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    ツクツクボウシタケ
(ノムシタケ科)
 こちらも先月に続いて。

Highslide JS    ハタケシメジ(シメジ科)
きれいな株が見られた

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    アカハツ
(ベニタケ科)
 秋のマツ林を代表するきのこのひとつ

9月24日第172回例会 風景 
 本日は参加者数72名以上、観察種数は42種(内、冬虫夏草2種、変形菌5種)。
Highslide JS    イボテングタケ
(テングタケ科)  大発生していた。
    Highslide JS    ナラタケモドキ(タマバリタケ科) こちらも見事な発生。
Highslide JS    カキノミタケ(マユハキタケ科)
御苑新産種。カキの種から発生。

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    ツクツクボウシタケ
(ノムシタケ科)
 ツクツクボウシの幼虫から発生する。

Highslide JS    オニフスベ(ハラタケ科)

弟39回顕微鏡観察会 Highslide JS
 御苑新産種、カキノミタケの胞子。


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