56名以上が参加され、30種(内、変形菌2)のきのこ等が観察できた。
キフシススホコリ (変形菌、モジホコリ科) 表面が石灰質におおわれる。
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ヘビキノコモドキ (テングタケ科) 柄のだんだら模様が特徴。毒きのこ。
(左)カイメンタケ幼菌 (ツガサルノコシカケ科)針葉樹の根元に発生、
(右)アズマタケ (タバコウロコタケ科)アカマツの切り株を腐朽。
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(左)ツヤウチワタケモドキ(タマチョレイタケ科)傘は厚く裏面がざらつく。
(右)ウチワタケ (タマチョレイタケ科) 傘は薄く短い柄。
マンネンタケ (タマチョレイタケ科) 広葉樹に発生する。傘が胞子で覆われている
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