2015年9月〜2015年11月秋
きのこ会観察風景・きのこスナップ

11月22日 第150回記念特別企画・大文字山観察会
 (曇り後晴れ間 気温15ー19℃)
 御苑外での観察会にもかかわらず60名以上の方々が参加された。冬虫夏草1・変形菌1を含めて(メモ上)20種以上のキノコ類が観察できた。

 10時過ぎ銀閣寺山門北側の'八神社'を出発、
   
(左)登山道を登り、
                           11時過ぎ'千人塚'で記念撮影。→


   12時大文字中央火床に到着(↓)
 京都市街地北部を眼下に集合写真、遠く霞むは愛宕山。
               昼食後下山(左)途中スタッフのKさんから地下生菌ウスベニタマタケの解説を聞き 無事に下山、2時過ぎ解散した。

11月15日第150回例会風景 (曇り後晴、気温17ー21℃)

 昨夜の雨も上がり紅葉が映える中、56名以上が参加され、35種+不明種3種のきのこ等が観察できた。
      
   今秋も色づいた大イチョウの下で記念撮影。

    ムラサキシメジ
   (キシメジ科)
全体が美しい紫色、次第に色が褪せていく。御苑に多くみられる。
   
    樹幹上のきのこ類を撮るため順番を待つ。  
      
ホコリタケ(ハラタケ科)
キツネノチャブクロともいう。
      
キクラゲ(キクラゲ科)
 ”木耳”と書きゼラチン質。昨夜の雨で膨らんだようだ。
10月11日第149回例会風景 (曇り、気温19ー22℃)

 62名以上が参加され、45種(内、冬虫夏草1、粘菌1)のきのこ等が観察できた。
   
    ツルタケ
   (テングタケ科)
柄にツバがない。大小たくさん出ていた、

    マツオウジ
 (キカイガラタケ科)
松の根元のうろの中に発生。    
ムラサキナギナタタケ
   (所属科未定)
マツ林内の草地に発生。

イボテングタケ
   (テングタケ科)
柄の基部のツボが複数のリング状が特徴。有毒    
    ベニヒダタケ
    (ウラベニガサ科)
広葉樹の枯れ木やおがくず上に出る。
9月13日第148回例会風景 (曇り後晴、気温24ー28℃)

 シロツルタケ
   (テングタケ科)
 80名以上が参加され、44種(内、冬虫夏草1、変形菌1)のきのこ等が観察できた。集合場所のすぐ近くに発生、ツルタケの1品種だが比較的珍しい。
   
    ナラタケモドキ
   (タマバリタケ科)
柄にツバがない、あればナラタケ。

    ヤナギマツタケ
   (モエギタケ科)
膜質の白いツバがあるが、落下胞子で暗褐色となる。 広葉樹に発生し、街路樹にもよく見られる。
 
    アカ八ツ
   (ベニタケ科)
マツ林に発生、ひだは橙色だが傷つくと青緑色に染まる。  

第31回顕微鏡観察会
午後、13名が集まって7種のきのこを観察した。

ノボリリュウタケの子嚢
(ノボリリュウタケ科)
子嚢菌の仲間で、細長い子嚢の中に8個の胞子が入っている。子嚢の先から胞子が飛び出る。


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